【現役ママライター考案】読書感想文の書き方まとめ方・実践ワークシート作りました
現役ライターがママ目線で考案しました！
コツコツ書いているこちらのHP。
我が家では、親がガイド役になって、
読書感想文を作るために娘たちに使ってもらっているワークシートがありました。
2017年は思い切ってPCで作ってみました。
・・・2016年までは、手書きでした（笑
このワークシート、昨年FBで一度無料シェアしていたんですね。
なんと120強のダウンロードをいただきました。
そうしたところ、そのままそっくり使われたことが判明し
一生懸命作ったので、悲しくなって、良心的なお値段で販売することにいたしました。
（ぺこり）
販売にあたり、手順など、実践のコツなどのマニュアル（？）も作りました。
「言葉に出来ないのは考えていないのと同じ」。
・・・刺さりますね・・・
簡単に書けるようになるコツとか
これだけ押さえれば書ける！みたいなテクニックはありません。
将来的に、子どもに、文章を書くための基礎練習をしてもらうためもの。
テクニックばかりに目を向けていては、
自分の言葉を「武器にする」ことの本質に気付かないままかもしれません。
急いで、とりあえず書かせたい的な場合には、
お役にたたないものですのであしからず。
2018年夏休み 読書感想文の書き方・進め方・実践ワークシート
～文章力・構成力のトレーニング～
（期間限定無料シェアは、100ダウンロードでクローズドしました）
めっちゃ自家製です（笑）
ちなみに。
私自身は、自分でこういうことが出来ていた子ども時代でして
（自慢か）
小学校では3回、中学校では2回、学校からの代表に選ばれていて
（選ばれなかった年は、意識して手を抜いたからだと未だに思っている）
現在小学3年生の姉娘も、1年2年と連続で選ばれています。
選ばれたことは、賞をが取れる、取れないはさておき、
本人も、認められたという自信につながっているのは間違いないはず。
親の関わりに賛否両論あるかと思いますが、
「自分が子どもの頃、どうだったか」
「ある程度教えてもらいたかった」など
後悔している感のあるママにはぜひとも挑戦してもらいたいです＾＾
あ！反対に、自分が書けていたから、子どもにどう取り組んでもらうか、
頭を抱えているお母さんにもいいかもしれません。
そもそも、読書感想文が何たるか、
教えてもらってもないのに、出来るかっちゅーねん。
親が手を出した、出さない、の論争は、低学年には当てはまらないかと。
（ちなみに、昨年度のものもあります。）
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ふじもと あきこ
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